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オーバーランド
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テスラ モデルXで3年、14カ国、2大陸を巡る旅

3 Years In My Tesla Model X, 14 Countries, 2 Continents

テスラModel Xで巡る大陸横断の旅:3年で14カ国、15万キロ超
サンドロ氏は、テスラModel Xを改造した究極のオーバーランディングリグで、3年間にわたり2大陸14カ国を旅し、走行距離は153,000km(94,000マイル)を超えました。現在、アメリカ大陸を縦断中です。彼のModel Xは、ボンネットに300ワットのカスタムソーラーパネル、フルキッチン、給水システム、冷蔵庫、Starlinkを搭載し、まさに「走る家」となっています。バスルームは備えていませんが、この装備で長期間の旅を可能にしています。記事では、コロンビアの有名な橋「Trampoline de la Muerte」を走行した経験にも触れており、過酷な環境下での走行もこなせることを示唆しています。

改造テスラModel X:オフグリッド生活を可能にする装備
サンドロ氏のModel Xは、単なる移動手段ではなく、オフグリッドでの生活を支えるための様々なカスタムが施されています。ボンネットに設置された300ワットのソーラーパネルは、車内の電力を賄う主要なエネルギー源であり、冷蔵庫やStarlinkといった機器の稼働を可能にしています。フルキッチンと給水システムは、長期間の旅における自炊と衛生を確保し、外部の施設に頼ることなく生活できる環境を提供しています。Starlinkの導入は、僻地でのインターネット接続を可能にし、旅の記録の発信や情報収集に不可欠なツールとなっています。これらの装備は、電気自動車であるテスラが持つ電力供給能力と組み合わせることで、従来のオーバーランディング車両とは異なる、新たな旅のスタイルを確立しています。

電気自動車によるオーバーランディングの可能性
サンドロ氏の旅は、電気自動車が長距離のオーバーランディングにおいて実用的な選択肢となり得ることを示しています。153,000kmという走行距離は、電気自動車の信頼性と耐久性を証明するものです。また、ソーラーパネルによる充電と組み合わせることで、充電インフラが限られた地域でも自律的な走行が可能になります。テスラModel Xの広い室内空間は、居住スペースとしても活用され、快適な旅をサポートしています。彼の経験は、持続可能な旅の形を模索するオーバーランディング愛好家にとって、電気自動車という新たな選択肢の可能性を提示するものであり、今後のオーバーランディングシーンに大きな影響を与えるかもしれません。特に、環境への配慮が高まる中で、電気自動車による旅は、より注目されることでしょう。
実践ヒント
  • 電気自動車でのオーバーランディングを検討する際は、ソーラーパネルなどの補助電源の導入を検討しましょう。
  • 長距離の車中泊旅行では、冷蔵庫や給水システムなど、生活に必要な設備を事前に計画・設置しましょう。
  • 僻地でのインターネット接続のために、Starlinkのような衛星インターネットサービスを検討すると便利です。
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