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クライミング
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今泉とマルシャランがティチーノで8C+を達成!

8C+ TICINESI PER IMAIZUMI E MARCHALAND!

スイス・ティチーノ地方でのボルダリングの快挙:イマイズミとマルシャランが8C+を完登

スイスのティチーノ地方、特にキローニコとヴァル・バヴォーナは、世界中のボルダラーにとって聖地として知られています。この地域で、日本のイマイズミ選手とフランスのジュール・マルシャラン選手が、それぞれ8C+という高難度課題を完登し、注目を集めています。これは、先日ソン・ス・リー選手が「Alphane」を再登したことに続く、ティチーノ地方からの新たなビッグニュースとなります。

ジュール・マルシャラン選手が「Ephyra」を再登

まず、直近の快挙として、キローニコでジュール・マルシャラン選手が「Ephyra」を再登しました。マルシャラン選手自身も「予想外」と語るこの完登は、ジミー・ウェッブが初登した8C+のラインであり、非常に人気があります。この課題は、同じく有名な「From Dirt Grows the Flowers」とスタート部分を共有しています。マルシャラン選手は、この「Ephyra」の完登により、自身のボルダリングキャリアにおいて新たなマイルストーンを打ち立てました。彼のコメントからは、この課題の難易度と、それを克服した喜びが伝わってきます。ティチーノ地方の岩質である片麻岩(グナイアス)は、その独特なフリクションと形状で知られ、ボルダラーにとっては技術とパワーが試される場所です。マルシャラン選手の成功は、この地域の課題がいかに挑戦的であるかを改めて示しています。

イマイズミ選手が「Alphane」を再登

さらに、日本のイマイズミ選手もティチーノ地方で素晴らしい成果を上げています。彼は、ヴァル・バヴォーナにある「Alphane」という8C+の課題を再登しました。この「Alphane」は、世界で最も難しいボルダリング課題の一つとして認識されており、その完登はボルダリング界全体に大きなインパクトを与えます。イマイズミ選手は、この超高難度課題に挑戦し、見事に成功しました。彼の完登は、日本のボルダリングシーンのレベルの高さを示すとともに、世界のトップクライマーとしての地位を確固たるものにしました。ヴァル・バヴォーナの景観は壮大で、その中でこのような偉業が達成されたことは、ボルダリングの魅力と奥深さを改めて感じさせます。これらの快挙は、ティチーノ地方が引き続き世界のボルダリングの中心地であり続けることを証明しています。
実践ヒント
  • ボルダリングの難易度8C+は非常に高難度であり、専門的なトレーニングと経験が必要であることを理解する。
  • スイスのティチーノ地方(キローニコ、ヴァル・バヴォーナ)は世界的に有名なボルダリングエリアであり、訪問を検討する際は現地の情報収集と準備を徹底する。
  • 高難度課題に挑戦する際は、安全確保のため熟練者との同行や適切な装備の使用を心がける。
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